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家のメンテナンス時期の目安は?

2017.11.07

一戸建ての場合、できるだけ長く住むためには、ご自身でメンテナンスを行って頂く必要があります。

メンテナンスを全く行わない場合、どうしても日々劣化が発生していきます。気づいた時には遅かったということがないよう、メンテナンスの必要な箇所やそれぞれメンテナンスが必要になるタイミングを具体的にご紹介します。

■メンテナンスが必要な理由

建物というものは、陽射しや風雨により劣化します。その劣化を放置してしまうと、住宅の耐久性が下がったり、寿命が短くなっていきます。

 

マンション等の集合住宅であれば共益費や修繕費を支払うことで、管理会社による定期的なメンテナンスなど日々の点検がなされます。

ところが、一戸建ての場合は、管理会社というものはありませんので、ご自身で、計画を立てメンテナンスしていく必要があるのです。

日々のメンテナンスを行うことで、劣化の速度や規模を小さくしていき、最終的な費用を抑えることにもつながります。

 

■メンテナンス時期の目安

まず、建築後5年程度では、一般的に不具合が生じることは少ないでしょう。

また、建築後10年間については、柱・梁・屋根などの基礎部分について欠陥があれば、施工業者や不動産会社が無料で修理しなければならないとされています。定期的にメンテナンスをすることでこの期間内に対応してもらえる可能性が上がるので、早めに気づくことができれば、この制度を利用できることを忘れないでください。

 

そして建築後10年程度が経過すると、配管のパッキンや浴室のコーキング材が劣化しやすくなっています。

このタイミングでメンテナンスをする際には、水周りのメンテナンスにポイントを置いてください。水漏れは、腐食につながるため建物にとって大敵です。劣化したパッキンを交換するなど早めの対応が大切です。

 

また、10年も経過すると、屋根や外装にも気になる点がでてきてしまうため、屋根・外装部分の再塗装やシロアリの防蟻処理などが建物を長持ちさせるコツといえます。内装としては、必要に応じてクロスの張替えや畳の表替えの時期になるでしょう。

 

建築後15年くらい経過すると、さまざまな部分が劣化してきます。上記までのような定期的なメンテナンスにより劣化を防ぐことはできるのですが、配管のようにチェックしたりメンテナンスしたりするのが難しい場所については不具合が生じるケースがあります。

 

時期的に、キッチンやバスのリフォームを検討する時期でもあるため、目に見えるところだけではなく、リフォームの際に配管についてもメンテナンスすることをおすすめします。

 

新築でも建築後20年経過すると、そろそろリフォームを検討することになるかもしれません。

リフォームの際には、建築素材などを選び直すことがポイントです。

なぜなら、20年前とは断熱性能などの性能が大幅に向上しているからです。ご家族の高齢化に備えることも大切になってくるため、メンテナンスをして長持ちさせるのかリフォームして住みよくするのか、という部分はしっかりと家族で相談をするようにしましょう。

 

■まとめ

建物も人と同じように「早期発見、早期治療」の考え方が、そのまま当てはまります。あらかじめ定期的なメンテナンス計画を立てることにより、健康的な家で過ごすことができるでしょう。

メンテナンスをしていなかったことから、建て直すことになってしまった。ということがあってはもったいないので、定期的なメンテナンスをこころがけるようにしましょう。

 

当社では完成後3ヶ月から、1年、2年、5年、10年のタイミングでメンテナンスのフォローなどを行っております。ご自身でチェックを行わなくても当社側で点検をさせていただいておりますので、建築後も安心して生活いただくことが可能です。

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