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動線の良い間取りについて

2022.08.26

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こんにちは

堅田10号地のモデルハウスの内観写真です

大津市堅田_モデルハウス_生活動線

玄関すぐのところに洗面があり、新型コロナウイルスが流行している今、まさに感染対策に優れた間取りとなっています

また、部活で汚れた服や靴下などもすぐに洗濯機に入れることができるので、手間が省けて便利

 

家づくりをする上で、生活のしやすさは間取りがとても重要です

例えば、リビングから直接洗面室にいけるような生活動線を確保したり、玄関の廊下部分にクローゼットをつくったり、

ちょっと工夫することで使いやすい家に仕上がります

建ててから「もっと収納あってもよかったな」「洗面室もう少し広かったらな」「窓の位置がここじゃない方がよかった」などなど少なからず思うことはあると思います

なので、その「もっとこうしておけばよかったな」を一つでも減らし、お客様にとってより良い家を提供していきたいと考えております

 

ウィズコロナの時代に入り、書斎スペースはリモートワークスペースとして需要も高まり、リビングダイニングにスタディースペース(カウンター)を設けることも多くなりました。

時代時代に合わせた間取りをこれからも提供させていただきますので、ぜひ家づくりのことなら西和不動産までお問い合わせください

お待ちしております

 

 

 

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