こんにちは
今日は、寒い冬に暖かい断熱性が高い家についてご紹介します
断熱性が高い家というのがなぜいいのか？
これは、断熱性が高いことで、熱が逃げにくく、部屋の温度を暖かく保ちやすいからです。
ほかにも、室温が一緒の家が二つあったとして、一つは断熱性の高い家、もう一つは断熱性の低い家だったとします。
そうした場合に、断熱性の高い家のほうは、全体どこにいても室温が一定になりやすく、冷えを感じにくいです。しかし、断熱性の低い家のほうは、窓や壁際にいると、ひんやりとして、体感温度がとても低くなります。
室温が一緒であっても、体感温度や表面温度が同じとは限りません。
断熱性を高めることで、体感温度を上げ、寒い冬でも快適に過ごしましょう！
また、暖房がついている部屋ついていない部屋であまりに温度差があるとヒートショックなどの原因にも。
しっかり断熱性を高めれば、室温差も減るので、安心して過ごせるおうちになりますよ。
熱を保ちやすいので、無駄な光熱費も削減できて、経済的にもやさしい
決して断熱性が高いことは冬だけにメリットがあるのではなく、夏の冷房の効きもよくなるので、とっても大切です！
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