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耐震住宅テクノストラクチャーの家見学できます!

2024.02.06

こんにちは

今週の10日から12日の3日間で

モデルハウス見学会を開催します

場所は、大津市大平2丁目の分譲地です

タイトルにもあるように「耐震」を強化した

テクノストラクチャー工法で建築したモデルハウスが完成しました

今回のイベントでは、

耐震がなぜ大切なのか?テクノストラクチャーってどこまでの耐震性があるのか?

様々なご質問やご不明なことを解決していただくことが出来ます

大津市大平118テクノストラクチャーモデルハウス

ダイニングには吹き抜けがあり、そしてテクノストラクチャー工法ということで

スパンも広く取っているため、明るく開放的な空間になりました

では、ここでテクノストラクチャーについてちょっとご紹介したいと思います!

 

1.木と鉄の複合梁『テクノビーム』

木と鉄の複合梁『テクノビーム』

 木の強度は縦の力には強いですが、横の力には強くありません。

テクノビームは地震などの一時的な力にも、

経年劣化によるたわみにも強さを発揮します。

30年後のテクノビームのたわみは、木製梁の四分の一以下と高い耐久性を示しています!

 

2.耐震実験と構造計算

耐震実験と構造計算

実物大のモデル住宅に震度7の激震を5回与える耐震実験を実施。

主要構造体、及び接合金具の損傷や変形は見られず、高い耐震性が実証されています。

 

3.パナソニックビルダーズ

パナソニックビルダーズ

 「テクノストラクチャーの家」は、

パナソニックの施行認定を受けたテクノストラクチャー工法採用ビルダーだけが建設・販売できます!

所定の研修を終了し、

認定を受けた施工管理者が現場を管理するのも特徴です!

 

4.テクノストラクチャーが生み出す大空間

テクノストラクチャーが生み出す大空間

 家族が集まるリビングは広くしたい!

そう思ってはいても、一般的な木造住宅では部屋の間口は3.6m程度。

テクノストラクチャーなら、最大間口が約6m

さらに天井高も約2.8mまで可能とタテヨコ広々のゆとりある空間を実現できます!

 

このモデルハウスは、平日でもご見学が可能です

今週の土日は無理だな~という方も、ご予約頂くだけでいつでもご見学可能です

お気軽にお問い合わせ下さい

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