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メンテナンスがしやすい標準仕様
給水・給湯ヘッダー工法
ヘッダー工法とは、ヘッダーと呼ばれる給水・給湯を一元的に分配するユニットから、各水栓まで供給されることです。ヘッダーから各給水栓まで途中に分岐がないので、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水・給湯量が得られます。
建物の維持と管理
床下・天井点検口
点検口があることで、配管や設備のメンテナンスがスムーズに行え、将来の修理や点検もグッと楽になります。いざという時の手間と費用を抑えることにもつながります。