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木造軸組在来工法を採用
在来工法は柱と梁を用いた構造であり、その結合部に使われる独特の木組み技術によって、地震などの自然災害時にも柔軟に対応するしなやかさを持ち、地震や火災にも強いという特長を持っています。
家全体を支えるベタ基礎
建物の底面全体を鉄筋コンクリートで支えるベタ基礎を標準採用。家の荷重を床面全体で支えるため、安定性に優れます。
品質、性能に優れた木材・構造部材
柱1本1本へのこだわり
構造材(柱・梁)には10年間瑕疵保証付き集成材を使用しています。
高品質な集成材
強度等級E95-F315と定め、ヤング率や曲げ強度の数値を明確にして、構造計算を行います。
外壁下地用耐力面材
「タイガーEXハイパー」は石膏でできている無機質系面材で、火に強く燃えない建材。透湿性が高く湿気を外部に通し、結露の発生を抑制します。